2011年10月 のアーカイブ

クコの効用と食べ方

2011年10月24日 月曜日

クコは中国より伝わる昔ながらの生薬で、効果としては補肝腎、生清血、明目(眼)があります。中国古典の薬物書である「神農本草経」にには、「筋肉をしっかりさせ、身を軽くして老いない」強壮剤であると記されています。
日本においては平安時代から貴族たちの間で利用をされてきており、「最良の薬也」と貝原益軒によって紹介をされています。
クコの効用は、含有する栄養分による滋養・強壮の作用が最もすぐれたものです。肝細胞内の脂肪沈着をおさえ、肝細胞の新生を促進する作用を持ちます。
飲み方としては、1日6~18gをお湯に煎じるか、お酒につけて摂取をします。クコの葉は春から夏にかけてのものを1つまみの塩と一緒にゆでて、冷水にひたいしてからおひたしや和え物にします。

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